個人再生物語

依頼者の立場に立って個人再生を見てみると、自分自身がもっと謙虚にならなくてはと思います。自戒の思いを込め個人再生にまつわるエピソードを掌小説にしてみました。

人生は一から始まらない

 無防備に笑ったクマと目があった。人形であるので、実際、笑っているわけではないが、クマの顔は、このような目、このような口にすれば笑って見えるのだという見本のような顔だと思う。地下鉄が揺れるのにともないクマも少し左右にゆれる。クマについたロープが、無表情な目をした女学生のハーフコートのポケットから伸びていた。クマは、女学生のペットであることがうれしくて仕方がないらしい。・・・・・・・ つづきはこちら

 

 

甘いコーヒーも悪くない

石が水面をはじいていく。一、二、三、四、五、六、七までは数えた。段々勢いがなくなり、沈んでいく。水面にできた円の輪も消える。

子供の頃、エヌ氏は弟とよく川辺で石を投げて遊んだ。体力的には弟の負けるエヌ氏だが、なぜか石投げはうまかった。水面を十回弾かすことだってできた。弟の羨望の目を感じ夢中で投げ続けていた。 ・・・・・・・つづきはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山本英樹司法書士事務所

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