ねんきん特別便

私宛に「ねんきん特別便」が、送られてきました。
調べてみると、過去に3年ほど勤めていた会社の記録が抜けているとのことでした。
幸い、年金手帳に当時の記録が残っていましたので、すぐに解決しました。
もし記録がなければ、結構めんどくさいことになるようです。
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私は、国民年金、厚生年金が5回ほど変わっていますが、世間ではもっと転職を繰り返している人も多いかと思います。
実際数ヶ月しか勤務していない会社があれば、思い出せないことも多いのではないでしょうか。
また、認知症になっている場合などは、どうしようもありません。
実際、私が後見人になっている方に対しても、「ねんきん特別便」が送付されてきたのですが、親族に聞いても、よく分かりませんし、調べようが無く苦慮しているのが現状です。
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確かに、社会保険庁の対応には問題があると思いますが、非難ばかりしていても仕方ありません。
保険会社の保険金不払いの問題もそうですし、
今後は、一人一人が「自分のことは自分で管理する」という意識を、持たなければと考えます。
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いままで、日本人は、結構、国を信用しているというか、国任せにすることが多いような気がします。
このことが、日本の推進力になっていた面は認めますが、社会の国際化が進む中、 日本人の意識もそろそろ見直すべき時期ではないでしょうか。
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「自分のことは自分で管理する」という点で、気になることのひとつが、相続登記です。
不動産登記法ができて、100年以上が経過しましたが、相続登記がおこなわれていない不動産も残っています。
今相続登記をしようとしても、関係者が100人以上となり大変困難な物件もたくさんあります。
相続登記はしなくても、罰金がかかるわけではありませんし、普通に生活していくには、とりあえず不便はありません。
また、相続登記をするには、相続人全員の同意がいったり、 登録免許税などの費用が発生しますので、面倒になり、ついつい後回しにしがちです。
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ただ、経験的にいえば、相続登記はできるだけ早くしていただきたい。
10年後には、今の10倍の時間と費用が、かかることにもなりかねません。
相続登記が遅れたためにいらぬトラブルに巻き込まれたケースはたくさんあります。
自分の権利を守るのは自分しかないということを肝に銘じてもらえたらと思います。